質問の仕方

こんにちは。
EC部の佐藤です。

出社のメリット

こちらのしんじさんのブログで「とある同期」とでてきましたが、これは私です。

納会のときに、隣に座っていたしんじさんに勇気を出して「会社からもらった名刺、親に1枚上げちゃおうかな~」と話しかけたらスルーされるというハプニングがありましたが、今ではとても仲のいい同期です。

さて、今回は私が業務の際に心がけている質問の仕方について説明していきます。

どんな質問の仕方をしてほしいか調査

まず、業務上で多く関わる上司の方には、これからどんな風に質問をしたらいいかをインタビューします。
まずはチャットで内容をまとめてから質問してほしいという方や、直接質問に来ても大丈夫という方もいます。

質問は相手が簡単に答えられるようにする

「○○がわかりません。」とだけ送ってしまうと、相手が一から説明しなければなりません。
自分が理解できている部分があるのであれば、「○○という認識でよろしいですか?と質問したほうが上司の方が答える負担を減らせると思います。


色々偉そうに述べてきましたが、質問の仕方は私もいまだに模索中です。
情けないことに、まだわからないことだらけで「わかりません」と助けを求めてしまうことの方が圧倒的に多いです。

これからさらに学んで、上司の方の負担にならない質問の仕方を身に着けたいです。

佐藤
佐藤

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