社会人になったばかりの数ヶ月のこと

こんにちは、議事録作成に苦戦しているEC部配属の新人コウユウショウです。
いよいよ八月に入って、入社してから四カ月になりました。
この四カ月で自分が成長したところと感想を記録として残したいので今回のブログは外国人の私の視点から社会人になったばかりの数ヶ月のことを話したいと思います。
SIに就職したい外国出身の方々ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

技術面:

SIに入社して、基礎的なIT研修から始めて、C#、Javaなどの言語の基礎を身に着け、
配属先に入ったらまた別の専門的な研修を受けて、一日八時間の専門的な知識を吸収するのは大満足だと思います。
個人個人のプログラミングについての経験が違うけど、実際に案件に入る前の研修内容が十分なので焦らずゆっくり自分のペースで技術力を上げれるのは新人としてすごく大きいなメリットではないでしょうか。
外国人の視点として、そこまで長い研修時間を用意している会社があんまりないので不思議だと思っています。
新人一人に対して先輩一人がチューターとして対応しているので誰でもSIの職場に慣れて、自分の目標に応じて立派なエンジニアになれると思います。

ちょっとしたアドバイス:

内定決まった後、自分が気になる配属先に関する資格を入社前に取っておくと入社後はちょっど楽かもしれないです。

言語面:

日本語の利用もこの四カ月間ある程度成長した気がします。今のブログの記事内容も最初のブログとだいぶ違うでしょう。プログラマー、システムエンジニアの仕事内容は世の中のイメージ通り自分の席にひきこもってモニターの中のソースコードに没頭するだけではなく、日常の交流や仕事上の指示を正しく受けるのは技術力と同等の大切さをもっていると思いますので、日本語能力試験などの読解力、文法や普段使わない言葉を暗記すると比べて、日本語でのコミュニケーション能力はより重要です。

ちょっとしたアドバイス:

日本語能力試験以外、ドラマや番組をよく観て、日本人が普段で使っている表現や言葉を心がけた方がいい

健康面:

毎日同じ時間に出社して、同じ時間に食事を摂取しているのでこの四カ月間いい生活習慣が育まれるましたが、長時間で座って作業しているシステムエンジニアとして運動不足で健康問題になりやすいと思います。
自分もできる限り週二三回ジムに通っていこうかなと思ってジム会員証を作りました。
来年の健康診断で全部Aランクを目標として頑張ります。

ちょっとしたアドバイス:

運動習慣と健康な食事を維持するのは注意しないといけない点だと考えます。

今回の記事はここまでです。いかがでしょうか。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
IT社会で生き残るために自分も研修課題に戻ります。
ByeBye~

キリン
キリン

System.out.println(“Hello,SI”);