今日の加藤 vol.4


 

皆さんお久しぶりです!
OB事業部 開発部 PM開発グループの加藤です。

時の流れは早いもので、本社での全体研修が終了しました。
皆さんは、最近いかがお過ごしでしょうか?
かくいう自分はというと、まあ。。

何もない

はい、これですね。
最近、何もないです。
まあ、たまにはそんなときがあってもいいかなぁ
なんて思っているそんなこの頃です。

だって、それも含めて人生ですからね!!

さて、今回は余談をこれくらいにしておいて
ここからは本題である、「アジャイル開発」について
お話したいと思います!
 
 

アジャイル開発について

そもそもアジャイル開発って?

アジャイル開発とは、最近よく使われているソフトウェアやシステムの開発手法の1つです。

ウォーターホール型開発との違い

アジャイル開発では、最初に厳密な仕様設計を行なわず、仕様や要求を取りまとめて開発をしていきます。

設計に改良の余地をあえて残しておくことで、開発後の急な仕様変更に柔軟に対応できるようになります。

 

「アジャイル開発は後の仕様変更を視野に入れた上で開発を進める。」

この点がウォーターホール開発との大きな違いと言えます。

最後に

ここまでアジャイル開発について、簡単にご説明しましたが、
これを読んでいる読者の方で、アジャイル開発を体験できる機会がある方は一部の方だけかもしれません。
ですが、多少でもこの記事を見てアジャイル開発について理解を深めてくださる方が一人でも多くなれば、加藤は嬉しい限りです。
 
 
 
~あとがき~
さて、今回はアジャイル開発についてお話してきましたが、
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
今日もそろそろお別れの時間みたいですね。
また、次の投稿でお会いしましょう!
 

加藤
加藤

次回、今日の加藤 vol.5(スクリム開発について) 乞うご期待!!!!