役に立った本

こんにちは！福岡支社ERP事業部の高島です。

こちらの記事で紹介したディスカッションの12月のテーマが「役に立った本」でした。

今回のブログではこちらについて、皆さんにも共有します。

私だけでなく上司の役に立った本もあるのでぜひ参考にしてください。

世界一楽しい決算書の読み方【実践編】

こちらの本は私のおすすめの本です！

簿記の知識だけでなく、その知識を生かしたデータの見方を学べる本です。

私は簿記3級を合格した後に読んだので内容が非常に分かりやすかったです。

簿記・会計の知識が不安な方は実践編とは別に「世界一楽しい決算書の読み方」

という本があるのでそちらを読んでみてください！

こちらの本は上司の役に立った本です！

教えてもらう側になった時の心得として役立っているそうです。

私も教える側・教えてもらう側になることがあるのでぜひとも読みたいです！

その他の役に立った本として、「チーズはどこへ消えた？」、「「具体⇔抽象」トレーニング」、「NHK「100分de名著」ブックスドラッカーマネジメント」などがありました。

私が本を買う際に参考になるので非常にありがたいディスカッションのテーマでした。

参考になったでしょうか。

私自身、本を読み切らずにまた別の本を買うことが多いので難しいテーマだと感じました。

最後まで読み切って、役に立つ本と出会えるように習慣づけます。

年末年始で出かける機会や飲みの場が増えるかもしれませんが、皆さん気を付けてください。

今回のブログは以上です。それではまた来年！

来年の目標は2週間に1冊のペースで本を読み切る！