多くの視点をもつこと

こんにちは!福岡支社ERP事業部の高島です。

最近は夜に散歩していて気持ちがいいです。

寒い中で走るのが好きなので個人的ランニングシーズンも近いです!

今回のブログは先日行われた研修で学んだ多くの視点について共有していきます。

虫の目

虫の目とは、小さな部分にも焦点をあて、掘り下げていくことです。

それによって、視点を深く見ることが出来ます。

鳥の目

鳥の目とは、全体を俯瞰し、判断していくことです。

それによって、視点を広く見ることが出来ます。

魚の目

魚の目とは、世の中のトレンドや潮流を見逃さないことです。

それによって、視点を長く見ることが出来ます。

こうもりの目

こうもりの目とは、時には発想の転換や逆から物事を捉えることです。

それによって、視点の切り替えが出来ます。

まとめ

私は研修中に虫の目だけで物事を見ることが多かったので、

余裕をもって鳥の目・魚の目・こうもりの目で物事を見ることを意識していきます!

皆さんも、多くの視点をもって物事に接してみてください!

今回のブログは以上です。それでは次回のブログで!