ワクチン休暇、取ってみた

こんにちは！

ERP事業部の大畠です。

新型コロナウイルスの流行も止まらず、あっという間に２年余りが経ちましたね。

先日当社の福利厚生のひとつである「ワクチン休暇」を利用してみたので、今回はその内容についてご紹介したいと思います！

当社のワクチン休暇について

まずワクチン休暇とは、

を指します。

この休暇は特別休暇として付与され、なんと年次の有給休暇とは全くの別物となります。

つまり、なるべくホンモノの“休み”として使いたい普通の有給休暇を消費せずにワクチンを接種できるということです！

加えて、ワクチン接種後の副反応により就業が困難な場合についても、しっかりと制度が整えられています。

先ほど紹介したワクチン接種日のワクチン休暇とは別に、副反応のための特別休暇（有給）が２日用意されています。

つまり、ワクチン接種で１日、副反応で２日の計３日間取得できるということです。

副反応の症状の重さや日数もまた人それぞれなので、そこもカバーできる制度となっています！

私の場合、幸いそこまで副反応は重くなかったため、

金曜日　ワクチン休暇（ワクチン接種）

土曜日

日曜日

月曜日　在宅勤務

というように利用しました。

いっぱい買い込んだ食料だけが残ってしまいましたね（笑）

終わりに

今回は当社のワクチン休暇についてご紹介させていただきました。

まだまだ新型コロナウイルスの流行が続きそうな中、健康を維持するのに頼もしい制度だと思いました。

皆さんも予防対策をしっかりととって、健康に気を付けてくださいね！

オオハタ

（もう月見バーガーの季節か……!)