【インサイドセールス】営業職について

こんにちは。

最近の日本、インドより暑いってどういうことでしょうか。

日没後しか外出したくない南野です。

 

2022年が半分終わり、私も営業所に配属されて早くも2か月が経とうとしています。

先日ついにお客様に電話をかけました!

今日は営業職の業務についてお話ししようと思います。

 

インサイドセールスとは

営業と聞くと外回りのイメージが強いのではないのでしょうか?

ですが営業手法には、色々な種類があります。

インサイドセールスやフィールドセールス、テレアポ営業や飛び込み営業などなど。

 

私がやっているのはインサイドセールスというものです。

こちらが営業活動の流れです。

(https://willof-work.co.jp/salesmedia/article/2964/)

 

当社では、インサイドセールスとフィールドセールスの2つに分業して営業活動をしています。

インサイドセールスでお客様の関心を高め、フィールドセールスで受注を取ります。

インサイドセールスとは、見込み顧客(リード)に対して、メールや電話、ウェブ会議ツールなどを活用しながら非対面で行う営業活動およびそのポジションのことです。(https://willof-work.co.jp/salesmedia/article/2964/)

平たく言うとインサイドセールスは、お客様に「この製品いいかも?話聞いてみよう!」と思わせるということです。

 

インサイドセールスのやり方

製品HP(https://products.sint.co.jp/siws)から資料をダウンロードしてくれたお客様に電話で営業をしています。

お客様のご検討内容をヒアリングしながら、商談のアポイントを獲得するのがゴールです。

 

本日は以上です。

営業職として働くイメージを掴んでいただけたら嬉しいです。

 

それでは。

 

営業がんばるよ