こんにちは、健康診断の結果が悪くショックを受けている進士です。同期にトマトをすすめられたため、今後は一日一トマトを心がけたいと思います。
入社から数か月が経ち、早くも6月が訪れました。
この時期になると、一年前社内見学に来たことを思い出します。
今回は社内見学を含む、内定後のフォローについてお話します。
座談会
社員の方々に色々な質問をすることができます。
入社前にしておくべきこと、入社後に使用する言語など業務に関係することはもちろん、一人暮らしにおすすめの場所やおすすめのお昼ご飯といったラフな質問もできます。
同時にはじめてほかの内定者と顔を合わせる場でもあったのですが、ある同期の印象が強烈すぎて他に誰が参加していたのか記憶がありません。
社内見学
希望者は内定後、社内見学ができます。内定の時期によっては座談会に参加できないこともありますが、社内見学をすれば社員の方と話す機会が得られます。
私の主観ですが、座談会よりも社内見学の方がよりラフな質問がしやすい雰囲気でした。お話をした社員の方ほぼ全員に「希望部署どこなの?」と聞かれた記憶があります。
内定者懇親会
ほかの内定者と顔を合わせる場です。自己紹介、他己紹介をしたことは今も記憶に残っています。
でも内定時期によっては参加できないんじゃないの?と思われた方、ご安心ください。
懇親会は6月と10月の二回開催されるため、必ず一度は参加する機会があります。
余談ですが、5月に開催された座談会よりも内定者が増えていて、名前を覚えられるか不安に思った記憶があります。
納会
年末に一年を締めくくる納会に参加します。座談会、内定者懇親会はオンラインでしたが、納会は対面での開催です。
大阪、福岡といった配属先を問わず、内定者全員が埼玉本社に集合します。そして案の定私は同期の名前が覚えられませんでした。
ちなみに、本社までの交通費は全額会社が支給してくださいます。そして大阪、福岡など遠隔地からの参加者は宿泊費も会社持ちです。太っ腹ですね。
軽飲食を楽しみながら社員の方々と話し、社内の和やかな雰囲気を感じることができました。
私はコロナ禍以前の納会を知りませんが、本来は大掃除後に軽飲食、社員がバーテンとなりカクテルを提供するBarを開く、豪華景品があたるビンゴ大会などが開催されるようです。
この記事を読んでいる内定者の方が、コロナ禍以前の楽しい納会に参加できることを願っています。
内定時期、コロナの状況によってオンラインか対面かの差は生じると思いますが、上記のような内定後フォローがあります。ぜひ参考にしてみてください。
コロナ禍以前の納会に参加してみたいものです