こんにちは!小嶋です。
最近は暑いのか寒いのか、服に迷う日が続いていますね。
さて、今回私からお話しするのは、「私が研修を受けて感じていること」です。
すでに何人かの同期がブログでお話しているように、私たちは現在進行形で研修を行っております。
私自身、情報系の学部出身とは言えど、プログラミングに関しては簡単なことしか学んできませんでした。
なので、研修はほぼ0か1の知識からスタートしたも同然。毎日覚えることが多くて大変です。
そんな私が研修を受け、日々学んでいく上でどういった意識を持っているのか。研修中の記憶が鮮明なうちに、書き綴っておこうと思います。
わからないことはその場で解消するべし
先輩上司から、社会人として一番してはいけないことは嘘をつくことだと教わりました。
わからないのにわかっていると嘘をつくことは、自分だけでなく周りの方にも迷惑をかけることになります。
なのでわからないことがあれば、まずはその場で自分なりに調べてみる。それでもわからなければ積極的に講師の方や同期に質問することを心がけています。
自分の中で目標をもつ
私は必ず研修前に「今日の目標」を決めます。なぜならその目標に向かって頑張ろうと思えるからです。
研修の内容は全て覚えなきゃいけないと考えがちですが、最初からやった内容を100%理解しろだなんていう講師は多分いないです。
元が0なのであれば、そこから10でも、1でも増やそうという意識を持つ。その日にたてた自分の目標に向かって最大限のことをすればOK。
それに、今は研修の内容を完璧にすることよりも、わからないことへのアプローチの仕方を覚えていくことのほうが重要です!
とまあ、綺麗事のようになってしまいましたが、どれも身に染みて感じたことなのは事実なので、これから研修や講義を受けるという方はぜひ参考にしてみてください。
また研修を続けていくうえで新たな発見があったら、都度綴っていこうと思います。
次回は「日報について」お話しようと思います!
それではまた次回のブログでお会いしましょうノシ
あたらしいぱそこんかったぜ