在宅ワークのメリットとデメリット

こんにちは。

某イカゲームでいくら集めのバイトに没頭している小嶋です。

休日なのに体感平日と同じくらい働いている気がします。

さて今回は、半年働いて個人的に感じた在宅ワークのメリット/デメリットについてお話しようと思います!

在宅のメリット

・通勤しなくても良い

私は家から会社まで1時間ほどかかるので、通勤時間がないぶん朝をゆっくり過ごせます。

それに、終業後もすぐに家事ができるのでとても有難いです。

1日あたり2時間短縮できていると考えると、かなり大きいですね!!

また、朝に余裕があるので、フレックスを利用して8時半から働き始め17時過ぎに退勤・・・なんてこともできます!

・好きな時に休憩時間がとれる

本来、休憩時間は12:20~13:20と決まっていますが、自分の好きなタイミングで休憩をとることができます。※出社していても一応休憩はずらせますが同期とのご飯のタイミングが合わなくなる。。。

逆に実家暮らしの方は、家族とご飯のタイミングを合わせることができるので大きなメリットになるのではないでしょうか。

・時間を気にせず荷物を受け取ることができる

ネットショッピングする際、多くの方はお届け時間を一番遅い時間帯の19時~21時と指定すると思います。しかし私の場合、定時(18時)に退勤しても19時ちょうどのタイミングで来られると受け取れない・・・。だけど土日まで待てない!
そんな時、在宅ワークだと時間を気にせず受け取ることができます。

在宅のデメリット

・コミュニケーションがとりづらい

研修で分からないことがあった時、チューターの方にチャットで質問するとすぐに返答していただけるのですが、わからないことや伝えたいことがうまく文章にまとめられなかったり、「こんなことで質問してもいいのかな」という考えになってしまいます。

出社していると、チューターの方がすぐ横にいらっしゃるので質問もしやすくスムーズに問題解決できます。

また、出社している時はいつも同期とお昼ご飯を食べているので、在宅だと同期とのコミュニケーションが少なくなってしまうのもちょっと寂しいです。

・作業効率が悪くなる・・・?

これは人によるのでしょうが、私の場合、在宅より出社している時の方が集中して取り組めていると感じています。上記でもお話ししたように、出社していると直接質問ができるので、早めに問題解決できるところも大きいと思います。

・新人業務に支障が出る

新人業務は出社をしていないと行えないものがあります(電話応対、クリーンデー、帰社・受入作業等)。

その日は自分の仕事を出社している同期に頼むことになってしまいますし、どうしても在宅率の低い子ばかりに負担をかけてしまいます。なので、出社しているときは積極的に取り組むようにしています。

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イカがだったでしょうか。

当社では在宅ワークをはじめ、一人一人に合った働き方を自由に選べる制度が整っているので、ストレスなく働くことができています。

今後もそれらの制度をフル活用して、自分に合った働き方をしていこうと思います!