プロコンについて

こんにちは。 

ERP事業部大阪配属のキムです。 

今回は先週行ったプロコンについて説明したいと思います。 

プロコンとは? 

プロコンは社内で行っているプログラミングコンテストの略名です。 

社内のみんなが参加し、自分のプログラミング能力がどのぐらいか分かる大会です。 

対応している言語もすごく多いので自分が得意な言語で受けられます。 

自分の成績 

Aブロックでは悪くない成績でしたが、Bブロックでは問題を理解することが全くできませんでした。 

自分の自己評価は40点です。 

振り返り 

今回のプロコンはAブロック、Bブロックに分けて行われました。 

Aブロックは比較的難易度が優しく、Bブロックは上級者向けという位置づけです。 

私はA,Bどちらも参加しましたが、どちらも難しかったです。 

Aは業務の時に使うC#で、BはPythonで受けました。 

自分が弱かった部分は「問題を理解する」です。 

プログラミングコンテストに出る問題文は見るだけで読みたくなくなるほど難しいですし、読んだとしても理解ができません。 

問題から提示される内容をそれぞれ条件に分けるのが一番難しかったです。 

この問題に対策として考えたのが三つあります。 

  1. 数値及び条件を片付ける。 
  1. 全体の流れを絵で描く。 
  1. 入力例と出力例を理解する。 

上記の3点で考えました。 

これからこの部分を補完して次のプロコンではもっと良い点数を取れるように頑張りたいと思います。。