今回は5つのテーマのうちの「4. 就活時代のちょっとした小話」についてご紹介いたします。
私が就活時代に実践した自己分析法をご紹介したいと思います。
今回は、前回インプットした自己の特徴をもとに弊社のどのような部分が自分の資質を満たしてたのか紹介いたします。
アウトプット
インプットで私の資質5つは回復志向、学習欲、達成欲、内省、分析思考となりました。
私がSIの会社説明会や面接を通して立てた仮説と入社後の実際に感じたことを紹介します。
回復志向:「時間を奪うのではなく、時間を与えるソフトウェアを創り続ける。」というキャッチフレーズに共感した
学習欲:HPの教育制度に勉強会や研修に先輩社員が付いてくれると書いてあった
達成欲:資格取得で人事評価が上がる
内省:自分で考えて教育したりアイデアを出したりできる
分析思考:GRANDITの仕組みをソースコードで学ぶ事ができる
というのが入社前の印象でした。
入社後はまだ研修している段階ですが、
回復志向:課題でより使いやすいようにGRANDITをカスタマイズできる
学習欲:GRANDITの研修でコードを学べている、勉強会などに参加できている
達成欲:課題を達成できると嬉しい
内省:どのようにすれば処理を実現できるか考えられる
分析思考:GRANDITの仕組みをソースコードで学ぶ事ができる
以上のように、入社前と一緒になりました。
入社後に印象が変わっても資質は満たされているため、全体的な満足度は高いです。
まとめ
今回のまとめです
- 自分の資質を活かせる企業や仕事を探す
- 入社後も差異がないか時々考えてみる
今回は以上です。