同期と過ごした3ヶ月

こんにちは!EC開発部の小嶋です。

入社から早3ヶ月。試用期間が過ぎたので、初めての有給休暇をどう使おうかなとニヤニヤしています。

 

さて、今月から私たち新人は、配属先での研修に入りました。

 

私が配属して最初に思ったことは

 

「寂しい。」

 

もちろん配属に対するワクワクドキドキはありましたが、まず最初に感じたのは同期と離れ離れになってしまったことへの寂しさでした。

 

3ヶ月、一般常識やIT知識など様々なことを学んできましたが、コミュニケーションの大切さもその一つでした。その一人じゃ得られなかった学びを深めてくれたのが同期の存在です。

 

 

スピーチでの学び

3ヶ月の研修では毎朝、最近のITに関するニュースの紹介や、ITに関するスピーチを行っていました。

スピーチとなると、どうしても自身が関心を持っている内容を選びがちですが、同期のスピーチを聞くことで興味のなかった分野を知ることができるので大きな学びとなりました。

 

 

システム開発での学び

外部研修では、研修の集大成として最後にシステム開発演習を行いました。

開発ではチームによってプロジェクトを進めたため、作業分担や情報交換などでコミュニケーションの大切さを感じました。そして、システム開発を乗り越えてチームの絆がより一層深まったように思います。

 

 

 

新卒の同期ができるのは一生に一度きり。

離れ離れになって寂しいですが、疎遠になってしまわないよう定期的に連絡を取り合っていきたいと思っています。

そして同期だけでなく、会社全体のつながりも大切にしていきたいです。

 

 

 

小嶋
小嶋

これからも仲良くしてください。